葉酸の不足で取り返しの付かないことになることも

葉酸(ビタミンB9)は妊活中の方から妊婦さんには特に重要な栄養素です。厚生労働省が葉酸の摂取を推奨している理由は、葉酸には以下のような重要な効果があるからです。

 

 

これらはいずれも赤ちゃんにとっては非常に重大な症状です。生まれてくることが難しく死産になったり、生まれたとしても生きていく事ができないほどの病気です。

 

決められた量の葉酸を必要な時期にしっかり摂取することで、このような先天性異常を70%程度予防できるのです。

 

特に重要なのは、赤ちゃんの体が作られる妊娠初期ですが、妊娠した瞬間から1ヶ月程度は妊娠に気づくことはできません。その一番重要な時期に葉酸が不足しないように、妊活中にはしっかり意識して葉酸を摂取することが非常に重要になります。

 

ではどのくらいの量を摂取すればいいのかというと、1日400ugです。葉酸は水溶性なので調理すると水で流れてしまいます。ですので食べ物から摂取するのが難しくなります。一番効率よく葉酸を摂取できるほうれん草ですら、400ugの葉酸を摂取するためには400g(2束)を毎日食べる必要があります。

 

殆ど不可能な量ですよね。ということで、最近は葉酸サプリでうまく葉酸を摂取する人が増えています。

 

大切な時期に摂取するものなので、
1,添加物や保存料の使われていないもの
2,放射能チェックのされているもの
を選ぶのがポイントです。

 

妊活中や妊婦さんのために葉酸サプリについてこちらにまとめました。

 

めぐりの葉酸の特徴

妊活中の方だけでなく、キレイになりたい方を対象にした葉酸サプリです。

天然酵母型の葉酸を使用しており、厚生労働省が推奨する型の葉酸を発酵培養させて作っています。

品質管理も徹底されているので妊婦さんも安心ですね。

その他グラヴィノールやローズヒップ、サンゴカルシウムなど天然の美容成分も配合

1日分のビタミンやミネラルもしっかりサポートされています。

価格 630円
評価 評価5
備考 初回630円、送料無料
めぐりの葉酸の総評

初回が630円で30日間返金保証付きなので、かなりお試ししやすくなっています。2回目以降も3758円(税込)なので、他商品より安いです。

オーガニックレーベルの葉酸の特徴

完全に天然の果物や野菜だけから抽出した葉酸を使用。また添加物なども一切使用されていません。
 
天然の野菜などをそのまま固めたというイメージです。ただし、そういうタイプの場合、400μgの葉酸を摂取するにはタブレットが非常に大きくなってしまいます。

でもオーガニックレーベルは特殊な方法で小さなタブレットにすることに成功しています。つわりの時にも安心ですね。

ここまで安全にこだわっている会社なので、放射線チェックもしっかりしています。

定期便でしか購入できないので2位にしていますが、葉酸はしばらく飲み続けるものなので定期便の購入で特に問題はないかと思います。

価格 500円
評価 評価5
備考 初月送料のみ500円、2ヶ月目以降は送料無料で1ヶ月分3960円
オーガニックレーベルの葉酸の総評

合成葉酸ではなく天然の果物などを利用した葉酸サプリならコレを選ぶのが一番だと思います。

ベルタ葉酸サプリの特徴

ベルタ葉酸サプリは葉酸だけでなく、美容成分も入っている点がAFCの葉酸サプリと違います。その分値段設定も高くなっていますが、美容も気になる方はこちらのほうがあっていると思います。

1日4粒で葉酸400ugと、鉄分10mg、カルシウム250mg、ビタミン27種、野菜18種、ツバメの巣、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、黒酢もろみを摂取できます。

添加物や保存料、香料を使用しておらず、放射能チェックも徹底しているので品質は安心です。

価格 5980円
評価 評価4
備考 送料無料、1ヶ月分(120粒)、定期便で3980円に
ベルタ葉酸サプリの総評

美容も気にする方はベルタ葉酸サプリ。必要なものだけ入っていて安いほうが良い方はAFCの葉酸サプリだと思います。

美的ヌーボの特徴

東尾理子さんが利用していたということで有名になった葉酸サプリです。

天然成分だけで作られており、品質は安心です。天然成分100%ということもあり、少し値段は高くなっているのがネックかもしれません。それと、このサプリは少し粒が大きいので、飲みにくいという人もいます。

つわり中などで飲みにくい時は砕いて飲んでも大丈夫です。

1粒で400ugの葉酸とビタミン27種、ミネラル、酵素を摂取できます。

価格 7560円
評価 評価3
備考 定期コースで6048円、送料無料に。30日分(120粒)
美的ヌーボの総評

野菜などをギュッと粒にしたような、完全天然成分のみの葉酸サプリ。完全天然が良い方はこちらを選ぶといいと思います。

 

赤ちゃん葉酸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の葉酸の効果についてまとめました

 

そこでこちらに葉酸の効果をまとめてみました。辞書のように活用してみて下さい。

 

葉酸の効果 葉酸の豆知識

葉酸の心臓病予防効果

 

葉酸の子宮頸がん予防効果

 

葉酸の貧血予防効果

 

葉酸の不妊改善効果

 

葉酸の男性への不妊予防効果

 

葉酸の胎児先天性奇形の予防効果

 

葉酸の胎児二分脊椎の予防効果

 

葉酸の胎児無脳症の予防効果

 

葉酸の胎児ダウン症の予防効果

葉酸は妊娠前から必要?

 

葉酸効果に関する厚労省の発表

 

妊娠初期の葉酸の必要性

 

妊娠後期の葉酸の必要性

 

葉酸の副作用

 

葉酸の精子着床率向上効果

 

葉酸とは?

 

葉酸を摂取する方法

 

葉酸を多く含む食べ物

 

葉酸の働き

 

葉酸の産後抜け毛予防効果

葉酸が足らなくなるとどうなるの?

葉酸が足りなくなると、貧血の症状が出たり動脈硬化を発症してしまうリスクが高まります。妊娠初期の女性に葉酸不足が見られると、無脳症や二分脊椎などと言った、胎児の発育に大きく関わる重篤な症状に発展する場合も認められています。

 

葉酸は体内に留めておける量は極めて少なく、毎日何かしらの食材から摂取しなければなりません。特に妊娠初期の妊婦さんは毎日必ず摂取しておきたい栄養素の一つでもあるのです。

 

細胞の生まれ変わりや成長をサポートする働きがあるので、妊娠中の女性だけでなく、成長期のお子さんにも積極的に摂り入れて貰いたい葉酸ですが、実は貧血予防にも大きな効果があると言われています。

 

葉酸はほうれん草の根本から発見された栄養素でありますが、発見される以前は猿の貧血予防剤として使われていた、という歴史があります。そこから人にも効果がある葉酸が野菜の中から見つかり、その効能と効果が広く知られるようになったのです。

 

また、葉酸はビタミン類の一種であり、葉酸を多く含む食材にはその他のビタミンや栄養素が豊富に含まれています。野菜の中ではほうれん草を筆頭に春菊やモロヘイヤなどの緑の葉野菜に多く、枝豆やアボカド…と言った、緑色をしている食品に多く含まれる傾向があります。

 

どの野菜にも葉酸の他に鉄分やカリウム、ビタミンCやビタミンE…と言った、健康に欠かせない栄養素がふんだんに含まれていますので、毎日の食事に緑黄色野菜を摂り入れる様にすれば、葉酸不足から起きる病気を防ぐ事にも繋がるでしょう。

 

 

葉酸は妊娠前から必要?

 

葉酸の胎児先天性奇形の予防効果

 

葉酸の胎児二分脊椎の予防効果

 

葉酸の胎児無脳症の予防効果

 

葉酸の胎児ダウン症の予防効果

葉酸の一日に必要な摂取量はどれくらい?

葉酸の一日の必要摂取量は、性別や年齢、その時の状態によって変わってきます。

 

15歳以上の成人男女…200μg(マイクログラム)
妊娠中の女性…400μg
授乳期の女性…280μg

 

これが基本となる摂取量になります。
特に妊娠中の女性に多くの葉酸を摂取して頂かなければいけないのは、胎児の成長にも葉酸が必要になってくる為です。葉酸は細胞の成長をサポートする役割があるので、葉酸が不足すると神経管閉鎖障害などの障害にかかってしまう恐れもあるのです。

 

また、離乳が始まっていない赤ちゃんは、ミルクや母乳からでしか栄養を補給する事が出来ません。赤ちゃんの分の葉酸も補う為に、非妊娠時に必要されている摂取量よりも多く摂取しなければならないのです。

 

そして葉酸は妊娠中・授乳中の女性だけでなく、とりわけ男性にも摂取して貰いたい栄養素でもあります。血中のコルステロールを抑える働きがあり、動脈硬化を防ぐ働きもある事が発見されたのです。

 

葉酸は加齢によってもどんどん作り出されなくなる栄養素ですから、食べ物やサプリメントなどで必要摂取量を摂取する事が、健康維持への第一歩となる訳です。

 

さて、200μgってどの位なの?と疑問に思われる方も多いハズです。
例えばほうれん草ですが、100g中100μg前後の葉酸が含まれています。ただ、ほうれん草を200g食べてれば葉酸不足は起きないという訳ではありません。先ほどお話した様に、葉酸はビタミンの一種。壊れやすく水にも溶けやすいので、調理の過程で半分程が消滅してしまうのです。

 

なるべく葉酸が多く含まれている食事をチョイスしながら、サプリメントなどで不足分を補うという事が、葉酸不足を防ぐ一番の方法なのです。

葉酸と飲み合わせの悪い薬に注意

葉酸はモロヘイヤやほうれん草などの、緑の葉野菜に多く含まれている栄養素です。自然の成分ですから、その他の自然成分との組み合わせに関しては心配する部分はほとんどないでしょう。ただ、葉酸と一緒に飲む事で弊害が起こるお薬もあります。

 

葉酸と一緒に取り入れてはいけない成分

一つ目は、抗てんかん剤であるフェニトインというお薬です。こちらは葉酸と一緒に摂りいれてしまう事で、抗てんかん剤の作用でもある「抗痙攣作用」が低下してしまうとの発表があります。
ただ、抗てんかん剤のように強いお薬は胎児にとっても悪影響を及ぼしかねません。妊娠を希望されている方は、医師と服用しているお薬について、しっかり相談するようにしましょう。

 

二つ目の成分はサラゾスルファピリジンというお薬です。潰瘍性大腸炎などの治療に使われるお薬ですが、この成分は葉酸の吸収を阻害してしまいますので、慢性的に服用されている方は注意が必要です。

 

以上二つのお薬を除けば、基本的にどんな組み合わせ・食べ合わせでも問題はありません。ただし、ひどい貧血持ちの方は主治医に相談してから服用するようにしましょう。葉酸を摂取する事で神経症状が悪化し、その結果貧血に繋がる事も有りえます。ご自分の貧血症状と相談しながら摂り入れて下さいね。

 

そして、摂取が推奨されている葉酸でも、過剰摂取は禁物です。吐き気やめまい、食欲不振などの副作用を発症する恐れもありますので、用法・用量を守って正しく葉酸パワーを摂り入れましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉酸サプリ徹底比較のサイト

葉酸サプリ比較

当サイトでは参考にさせていただいているサイトがあります。当サイトとは葉酸サプリのコンセプトは違いますが、人によってはこちらのサイトの方がためなるかもしれませんので紹介します。

 

葉酸サプリを比較紹介@妊活さくらの幸せブログ

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